介護福祉士に戻る
介護の基本難易度: 2026年度

介護福祉士 予想問題介護の基本 第64問

問題

介護福祉士が行う「自立支援」の考え方として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1何でも介護福祉職が代わりに行い、利用者に負担をかけないようにする
  2. 2利用者の残存機能を活用し、できる活動は本人が行えるよう支援する
  3. 3時間短縮のため、できることも職員がまとめて行う
  4. 4本人の意向よりも家族の希望を常に優先する
  5. 5リスクを避けるため外出や調理は一律に禁止する

正解

2. 利用者の残存機能を活用し、できる活動は本人が行えるよう支援する

詳しい解説を見る

解説

自立支援とは、利用者の有する能力(残存機能)に着目し、できる活動はできるだけ本人が行えるように環境調整や見守りを行いながら、その人らしい生活の実現を支える考え方である。すべてを職員が代行することは過介護となり、かえって能力低下(廃用症候群)を招く。本人の意向を尊重した自己決定の支援が基本であり、家族の希望を一律に優先したり、リスク回避を理由に活動を一律禁止することは自立支援の理念に反する。

一問一答

全200問を繰り返し学習

介護の基本の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。