介護福祉士に戻る
介護の基本難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題介護の基本 第68問

問題

リスクマネジメントの観点から、介護事故を防ぐための取り組みとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1ヒヤリ・ハット事例は事故ではないので記録・共有しない
  2. 2事故が起きた職員個人の責任追及を最優先する
  3. 3ヒヤリ・ハット情報を組織で収集・分析し、再発防止策を講じる
  4. 4利用者の行動を制限・抑制して事故をゼロにすることを目指す
  5. 5事故報告は管理者だけが把握し、他職員には知らせない

正解

3. ヒヤリ・ハット情報を組織で収集・分析し、再発防止策を講じる

詳しい解説を見る

解説

リスクマネジメントでは、重大事故の背後に多数のヒヤリ・ハット(事故に至らなかった危険な事例)が存在するという考え方(ハインリッヒの法則)に基づき、ヒヤリ・ハット情報を組織的に収集・分析し、原因を究明して再発防止策につなげることが重要である。個人の責任追及に終始すると報告が萎縮し情報が集まらない。安全確保を理由に身体拘束で事故をゼロにしようとする対応は、利用者の尊厳・権利を侵害するため不適切である。

一問一答

全200問を繰り返し学習

介護の基本の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。