介護福祉士に戻る
生活支援技術難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題生活支援技術 第103問

問題

終末期から看取りにおける家族への支援(グリーフケアを含む)として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1家族の悲しみには触れず、事務的な対応に徹する
  2. 2家族の気持ちに寄り添い、思いを表出できるよう支え、必要に応じて見守る
  3. 3看取り後の家族へのねぎらいや声かけは不要である
  4. 4家族には情報を伝えず、すべて施設の判断で進める
  5. 5泣くことは迷惑なので、感情表出を抑えるよう促す

正解

2. 家族の気持ちに寄り添い、思いを表出できるよう支え、必要に応じて見守る

詳しい解説を見る

解説

看取りの過程では、利用者本人だけでなく家族も大きな不安や予期悲嘆を抱える。介護福祉職には、家族の気持ちに寄り添い、思いや感情を安心して表出できるよう支え、付き添いや別れの時間を大切にできるよう環境を整える役割がある。死別後の悲嘆を支えるグリーフケアとして、ねぎらいの言葉をかけることも意味がある。情報を共有せず一方的に進める、感情表出を抑えさせるといった対応は、家族の心情を傷つけ適切でない。

一問一答

全200問を繰り返し学習

生活支援技術の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。