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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第7問

問題

原価計算基準が定める「原価」の本質を構成する要件として、含まれないものはどれか。

選択肢

  1. 1経営において作り出された一定の給付に転嫁される価値である
  2. 2経済価値の消費である
  3. 3異常な状態を原因とする価値の減少を含む
  4. 4経営目的に関連したものである

正解

3. 異常な状態を原因とする価値の減少を含む

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解説

原価計算基準における原価の本質は、経済価値の消費であること、経営において作り出された一定の給付に転嫁される価値であること、経営目的に関連したものであること、正常なものであることの四つの要件によって特徴づけられる。したがって、これに含まれないものとして「異常な状態を原因とする価値の減少を含む」が正解である。原価は正常なものに限られ、異常仕損や火災損失などの異常な価値の減少は非原価項目とされる。「経営において作り出された一定の給付に転嫁される価値である」「経済価値の消費である」「経営目的に関連したものである」は、いずれも原価の本質を構成する要件であって含まれるものであるから、本問で問われている該当しないものには当たらない。

一問一答

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