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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第6問

問題

原価計算基準が原価計算制度として認めている計算形態に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1標準原価計算制度のみを認め、実際原価計算は認めていない
  2. 2実際原価計算制度と標準原価計算制度のいずれをも原価計算制度として認めている
  3. 3実際原価計算制度のみを認め、標準原価計算は認めていない
  4. 4直接原価計算制度のみを制度として認めている

正解

2. 実際原価計算制度と標準原価計算制度のいずれをも原価計算制度として認めている

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解説

原価計算基準は、原価計算制度として実際原価計算制度と標準原価計算制度の両方を認めている。よって「実際原価計算制度と標準原価計算制度のいずれをも原価計算制度として認めている」が正解である。「実際原価計算制度のみを認め、標準原価計算は認めていない」は誤りで、基準は標準原価計算制度を明確に制度として位置づけている。「標準原価計算制度のみを認め、実際原価計算は認めていない」も誤りで、実際原価計算制度も当然に制度として認められている。「直接原価計算制度のみを制度として認めている」も誤りで、直接原価計算は固定費を製品原価に算入しないため、そのままでは財務諸表作成目的に適さず、基準は制度としての直接原価計算を原則として認めていない。

一問一答

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