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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第26問

問題

材料の受払記録は、月初有高100個(@200円)、当月購入300個(@240円)、当月消費350個であった。先入先出法により当月の材料消費額を求めるといくらか。

選択肢

  1. 180,500円
  2. 280,000円
  3. 384,000円
  4. 482,000円

正解

2. 80,000円

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解説

先入先出法は、先に受け入れた材料から順に払い出したと仮定して消費額を計算する。当月消費350個は、まず月初有高100個(@200円)=20,000円、次に当月購入分から250個(@240円)=60,000円が払い出されたと考える。合計20,000円+60,000円=80,000円となる。よって「80,000円」が正解である。「80,500円」は総平均単価@230円で350個を計算した総平均法の金額である。「84,000円」は後入先出法により350個すべてを@240円で計算した金額である。「82,000円」は単価の適用を誤った場合の誤答であり、先入先出法では古い単価から順に適用して80,000円となる。

一問一答

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