問題
標準単価@300円/kg、標準消費量は良品100個×2kg=200kg、当月の実際消費量は220kgであった。直接材料費の数量差異はいくらか。
選択肢
- 16,600円の不利差異
- 26,000円の有利差異
- 36,000円の不利差異
- 460,000円の不利差異
正解
3. 6,000円の不利差異
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解説
直接材料費の数量差異は標準単価×(標準消費量−実際消費量)で求める。標準消費量は良品100個×2kg=200kg、実際消費量は220kgなので、300円×(200kg−220kg)=△6,000円、すなわち6,000円の不利差異となる。実際消費量が標準を20kg超過したためである。「6,000円の有利差異」は符号の取り違え。「6,600円の不利差異」は標準単価に実際単価を混同した誤り。「60,000円の不利差異」は桁を誤ったものである。数量差異は価格変動の影響を排除するため実際単価ではなく標準単価を用いる点が重要で、実際単価を用いる価格差異と対をなす。原価計算基準四六(三)参照。
一問一答
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