問題
「標準原価カード(標準原価表)」に記載される内容として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1各製品の実際販売価格と実際販売数量
- 2製品1単位あたりの直接材料費・直接労務費・製造間接費の標準消費量と標準価格
- 3当期に実際発生した総原価とその配賦計算
- 4各得意先への売掛金残高
正解
2. 製品1単位あたりの直接材料費・直接労務費・製造間接費の標準消費量と標準価格
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解説
標準原価カード(標準原価表)は、製品1単位あたりの標準原価を、直接材料費・直接労務費・製造間接費の費目別に、標準消費量(数量)と標準価格(単価)を示して記載した表である。これにより1単位の原価標準が一覧できる。「各製品の実際販売価格と実際販売数量」は販売実績の情報で原価標準ではない。「当期に実際発生した総原価とその配賦計算」は実際原価計算の結果であり、事前に設定する標準原価カードの内容ではない。「各得意先への売掛金残高」は債権管理の情報で原価計算とは無関係である。標準原価カードは差異分析の基礎となる標準値を提供する。
一問一答
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