公認会計士に戻る
管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第118問

問題

「標準原価カード(標準原価表)」に記載される内容として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1各製品の実際販売価格と実際販売数量
  2. 2製品1単位あたりの直接材料費・直接労務費・製造間接費の標準消費量と標準価格
  3. 3当期に実際発生した総原価とその配賦計算
  4. 4各得意先への売掛金残高

正解

2. 製品1単位あたりの直接材料費・直接労務費・製造間接費の標準消費量と標準価格

詳しい解説を見る

解説

標準原価カード(標準原価表)は、製品1単位あたりの標準原価を、直接材料費・直接労務費・製造間接費の費目別に、標準消費量(数量)と標準価格(単価)を示して記載した表である。これにより1単位の原価標準が一覧できる。「各製品の実際販売価格と実際販売数量」は販売実績の情報で原価標準ではない。「当期に実際発生した総原価とその配賦計算」は実際原価計算の結果であり、事前に設定する標準原価カードの内容ではない。「各得意先への売掛金残高」は債権管理の情報で原価計算とは無関係である。標準原価カードは差異分析の基礎となる標準値を提供する。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

管理会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。