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監査論難易度:

公認会計士 一問一答監査論 第181問

問題

監査報告書における追記情報に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1追記情報は監査意見の一部を構成し、意見の適否を左右する
  2. 2追記情報は経営者が監査報告書に記載する事項である
  3. 3追記情報は監査意見とは明確に区別され、監査人が情報として利用者の注意を喚起するために記載するものである
  4. 4追記情報を記載すると必ず限定付適正意見となる

正解

3. 追記情報は監査意見とは明確に区別され、監査人が情報として利用者の注意を喚起するために記載するものである

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解説

追記情報とは、監査意見に影響を及ぼすものではないが、監査人が財務諸表の利用者に対して説明又は強調することが適当と判断した事項であり、監査意見とは明確に区別して記載される(監査基準 報告基準)。強調事項区分やその他の事項区分がこれに当たる。したがって意見と区別され利用者の注意を喚起するために記載するとする内容が正解。「意見の一部を構成し適否を左右する」とする内容は、追記情報が意見に影響しない点で誤り。「経営者が記載する事項である」とする内容は、追記情報が監査人の判断で記載される点で誤り。「記載すると必ず限定付適正意見となる」とする内容は、追記情報と除外事項付意見が別個である点で誤りである。

一問一答

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