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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第1問

問題

財務会計の概念フレームワークに関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 「投資のリスクからの解放」とは、投資にあたって期待された成果が、事実として確定することをいう。 イ 討議資料「財務会計の概念フレームワーク」は企業会計基準委員会が公表した会計基準であり、企業はこれに準拠して財務諸表を作成しなければならない。 ウ 資産とは、過去の取引または事象の結果として、報告主体が支配している経済的資源をいう。 エ 概念フレームワークは、包括利益が純利益に優越する利益概念であるとして、純利益の開示を不要としている。

選択肢

  1. 1イとエ
  2. 2アとウ
  3. 3アとイ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとウ

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解説

アは正しい。純利益は「投資のリスクから解放された投資の成果」と説明され、期待された成果が事実として確定したときに認識される。ウも正しく、資産の定義そのものである。イは誤り。概念フレームワークは討議資料であって会計基準ではなく、個別の基準を導く基礎的な考え方を示すものにとどまる。エも誤り。概念フレームワークは純利益の情報価値を積極的に認めており、包括利益が純利益に取って代わるものとはしていない。

一問一答

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