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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第21問

問題

当期の当社の資料は次のとおりである。当期純利益62,400,000円、普通株式の期中平均株式数100,000株。期首から新株予約権が存在し、権利行使により20,000株が交付される。行使価額は1株2,400円、期中平均株価は1株3,000円である。潜在株式調整後1株当たり当期純利益はいくらか。

選択肢

  1. 1576円
  2. 2600円
  3. 3624円
  4. 4520円
  5. 5640円

正解

2. 600円

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解説

自己株式法により、行使に伴う払込金額20,000株×2,400円=48,000,000円で期中平均株価により取得できる株式数は48,000,000円÷3,000円=16,000株である。したがって普通株式増加数は20,000株-16,000株=4,000株となる。潜在株式調整後1株当たり当期純利益は62,400,000円÷(100,000株+4,000株)=600円である。なお基本的1株当たり当期純利益は624円であり、希薄化が生じている。

一問一答

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