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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第23問

問題

四半期財務諸表に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 四半期財務諸表の作成にあたっては、原則として年度の財務諸表の作成にあたって適用される会計方針に準拠する。 イ 四半期特有の会計処理として、原価差異の繰延処理が認められている。 ウ 四半期貸借対照表は、前年度の四半期末の貸借対照表と比較する形式でのみ表示する。 エ 四半期財務諸表においては、いかなる注記も要しない。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アは実績主義の考え方に基づく会計方針の継続適用、イは四半期特有の会計処理であり、いずれも正しい。原価差異の繰延処理は季節的な操業度の変動による原価差異を年度末までに解消が見込まれる場合に繰り延べるものである。ウは誤りで、四半期貸借対照表は前年度末の貸借対照表と対比して表示する。エも誤り。四半期財務諸表においても重要な会計方針の変更やセグメント情報など所定の注記が求められる。

一問一答

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