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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第6問

問題

当期首に所有権移転外ファイナンス・リース取引を開始した。リース期間5年、リース料は年額240,000円を毎年度末に支払う。貸手の計算利子率は年5%であり借手はこれを知り得る。当該リース物件の見積現金購入価額は1,060,000円である。期間5年・利子率5%の年金現価係数を4.32948とするとき、借手が計上するリース資産の取得原価はいくらか。

選択肢

  1. 1952,381円
  2. 21,039,075円
  3. 31,060,000円
  4. 41,200,000円
  5. 51,140,000円

正解

2. 1,039,075円

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解説

所有権移転外ファイナンス・リース取引では、貸手の計算利子率を知り得る場合、リース料総額の割引現在価値と見積現金購入価額とのいずれか低い方をリース資産の取得原価とする。割引現在価値は240,000円×4.32948=1,039,075円(円未満四捨五入)であり、見積現金購入価額1,060,000円より低いため、1,039,075円が取得原価となる。

一問一答

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