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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第23問

問題

退職給付会計における簡便法に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 従業員数が比較的少ない小規模企業等においては、簡便法によることができる。 イ 簡便法では、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法などが認められる。 ウ 簡便法を採用した場合であっても、数理計算上の差異を必ず認識しなければならない。 エ 簡便法から原則法への変更は認められない。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アは簡便法の適用対象、イはその具体的な方法であり、いずれも正しい。ウは誤りで、簡便法では割引計算や数理計算上の差異の認識を要しない方法が認められている。エも誤り。企業規模の拡大などにより高い信頼性をもって数理計算上の見積りができるようになった場合には、原則法へ変更することができる(逆に原則法から簡便法への変更は認められない)。

一問一答

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