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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第6問

問題

無形固定資産および繰延資産に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 自社利用のソフトウェアについて、将来の収益獲得または費用削減が確実であると認められる場合には無形固定資産として計上する。 イ 繰延資産は、既に代価の支払が完了しまたは支払義務が確定し、これに対応する役務の提供を受けたにもかかわらず、その効果が将来にわたって発現すると期待される費用である。 ウ 株式交付費は、繰延資産として計上することができず、必ず発生時の費用としなければならない。 エ 開発費として繰延資産に計上した場合、20年以内に償却しなければならない。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは自社利用ソフトウェアの資産計上要件、イは繰延資産の性格であり、いずれも正しい。ウは誤りで、株式交付費は原則として支出時に費用処理するが、繰延資産として計上し株式交付のときから3年以内に定額法により償却することも認められる。エも誤り。開発費は支出のときから5年以内に定額法その他の合理的な方法により規則的に償却する。

一問一答

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