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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第7問

問題

当社は所有権移転ファイナンス・リース取引によりリース資産を取得した。リース資産の取得原価相当額は3,000,000円、リース期間は5年、経済的耐用年数は8年、残存価額はゼロであり、減価償却は定額法による。当期の減価償却費はいくらか。

選択肢

  1. 1333,333円
  2. 2428,571円
  3. 3375,000円
  4. 4600,000円
  5. 5500,000円

正解

3. 375,000円

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解説

所有権移転ファイナンス・リース取引では、リース期間終了後も借手が資産を所有し続けることになるため、自己所有の固定資産と同一の方法により減価償却を行う。すなわち経済的耐用年数8年にわたり償却するため、当期の減価償却費は3,000,000円÷8年=375,000円である。所有権移転外の場合はリース期間5年で償却するため600,000円となり、両者の区別が計算結果を大きく左右する。

一問一答

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