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財務会計論難易度:

公認会計士 一問一答財務会計論 第187問

問題

キャッシュ・フロー計算書における利息および配当金の表示区分に関する記述として、認められる方法に該当するものはどれか。

選択肢

  1. 1受取利息・受取配当金・支払利息・支払配当金のすべてを財務活動によるキャッシュ・フローの区分に表示しなければならない
  2. 2受取利息・受取配当金・支払利息・支払配当金のすべてを投資活動によるキャッシュ・フローの区分に表示しなければならない
  3. 3受取利息・受取配当金・支払利息を営業活動の区分に、支払配当金を財務活動の区分に表示する方法などが継続適用を条件に認められる
  4. 4利息および配当金はキャッシュ・フロー計算書には一切表示しない

正解

3. 受取利息・受取配当金・支払利息を営業活動の区分に、支払配当金を財務活動の区分に表示する方法などが継続適用を条件に認められる

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解説

利息および配当金の表示区分については、継続適用を条件として選択が認められている。代表的な方法として、損益計算に含まれる受取利息・受取配当金・支払利息を営業活動によるキャッシュ・フローの区分に、損益計算に含まれない支払配当金を財務活動によるキャッシュ・フローの区分に表示する方法があり、これが正しい。「すべてを財務活動に表示する」「すべてを投資活動に表示する」はいずれも一律に一区分へ集約するもので、認められる方法の説明として不正確である。「一切表示しない」は誤りで、利息・配当金の収支はキャッシュ・フローとして必ず反映される。連結キャッシュ・フロー計算書等の作成基準に基づく。

一問一答

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