監査論本試験では監査論・100点標準
監査上の主要な検討事項(KAM)
KAMの定義・決定プロセスと、監査意見や注記との関係を問う
〔資料〕
上場会社Y社の当期の財務諸表監査において、監査人は次の2つの事項について特に多くの監査時間を投入した。
① のれんの減損の要否。Y社は3期前に大型の企業買収を行っており、当期末ののれんの残高は総資産の18%を占める。買収先の事業は当初計画を下回って推移している。
② 工事進行基準を適用している長期請負工事の売上高。当期末時点で完成していない大型案件が複数あり、原価総額の見積りが売上高の計上額を大きく左右する。
監査人はいずれについても十分かつ適切な監査証拠を入手し、無限定適正意見を表明する予定である。
問題110点・280字以内
監査上の主要な検討事項(KAM)とは何か、その決定に至る手順とともに説明しなさい。
問題210点・280字以内
KAMの記載は監査意見の表明とどのような関係に立つか。無限定適正意見を表明する場合にKAMを記載することの意味を含めて説明しなさい。
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問題110点
監査上の主要な検討事項(KAM)とは何か、その決定に至る手順とともに説明しなさい。
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問題210点
KAMの記載は監査意見の表明とどのような関係に立つか。無限定適正意見を表明する場合にKAMを記載することの意味を含めて説明しなさい。
0 / 280 字