内部統制の理解と運用評価手続監査論

20点 / 目安25
監査論本試験では監査論100標準

内部統制の理解と運用評価手続

統制リスクを低く評価する場合に運用評価手続が必要になる理由を問う

〔資料〕

監査人はA社の購買プロセスについて、発注書と検収報告書と請求書の三点照合が経理部門で行われ、担当者の承認印が押されていることを確かめた。

監査人はこの統制が有効に機能しているとみて統制リスクを低く評価し、期末の買掛金残高に対する実証手続を縮小することを検討している。

問題110点・300字以内

内部統制の「整備状況の評価」と「運用状況の評価」の違いを説明したうえで、統制リスクを低く評価するために運用評価手続が必要となる理由を述べなさい。

問題210点・280字以内

A社の三点照合について、監査人が実施すべき運用評価手続を2つ挙げ、承認印の閲覧だけでは十分でない理由とあわせて説明しなさい。

この問題文・資料は当サイトが論文式試験の出題範囲に沿って作成したオリジナルであり、本試験の過去問ではありません。