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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第52問

問題

鉄部塗装に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1鉄部塗装は美観のためだけに行うもので、防錆の効果はない
  2. 2鉄製の手すりや扉などは錆の進行を防ぐため、下地のケレン(錆落とし)と防錆塗料による塗装を周期的に行う必要がある
  3. 3鉄部は塗装すると逆に錆びやすくなるため塗装してはならない
  4. 4鉄部塗装は一度行えば再塗装は不要である

正解

2. 鉄製の手すりや扉などは錆の進行を防ぐため、下地のケレン(錆落とし)と防錆塗料による塗装を周期的に行う必要がある

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解説

鉄製の手すり・階段・扉・各種金物などは、空気中の水分や塩分により錆が進行し強度低下や見栄えの悪化を招くため、塗膜が劣化する前にケレン(錆や旧塗膜の除去)を行い、錆止め(防錆)塗料と上塗りで塗り替える周期的な鉄部塗装が必要である。塗装に防錆効果がない・塗ると錆びやすい・一度で再塗装不要とする記述はいずれも誤りで、鉄部塗装の主目的は防錆である。(根拠: 鉄部塗装の維持保全)

一問一答

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