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建物・設備と維持保全難易度:

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第55問

問題

鉄筋コンクリートの鉄筋腐食による爆裂(はく落)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1鉄筋が錆びて体積が膨張し、かぶりコンクリートを押し割って剥落させる現象で、放置すると落下の危険がある
  2. 2鉄筋が縮んでコンクリートに隙間ができる現象である
  3. 3爆裂はコンクリートの強度を高める望ましい現象である
  4. 4爆裂は鉄筋が一切錆びていなくても必ず発生する

正解

1. 鉄筋が錆びて体積が膨張し、かぶりコンクリートを押し割って剥落させる現象で、放置すると落下の危険がある

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解説

鉄筋コンクリートの爆裂(はく落)は、中性化や塩害でかぶり内部の鉄筋が腐食し、錆により鉄筋の体積が膨張することで、表面側のかぶりコンクリートを押し割って剥がれ落ちる現象である。落下による人身事故の危険があり、早期の補修が必要となる。鉄筋が縮む・強度を高める望ましい現象・錆びていなくても必ず発生するといった記述はいずれも誤りである。(根拠: コンクリートの劣化機構)

一問一答

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