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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第56問

問題

コンクリート外壁に生じる白華現象(エフロレッセンス)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1コンクリート内部の石灰分等が水とともに表面へ移動し、白い析出物として現れる現象である
  2. 2コンクリート表面に塗装が浮き上がる現象である
  3. 3鉄筋が表面に露出して白く見える現象である
  4. 4白華現象はコンクリートが乾燥して白くなることで、水とは無関係である

正解

1. コンクリート内部の石灰分等が水とともに表面へ移動し、白い析出物として現れる現象である

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解説

白華現象(エフロレッセンス)は、コンクリートやモルタル内部の水酸化カルシウムなどの可溶成分が、ひび割れや打継ぎ部から侵入した水に溶けて表面へ移動し、水分が蒸発した後に白い結晶(炭酸カルシウム等)として析出する現象である。水の存在が前提であり、漏水やひび割れのサインともなる。塗装の浮き・鉄筋の露出・水と無関係とする記述はいずれも誤りである。(根拠: コンクリートの劣化症状)

一問一答

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