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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第57問

問題

コンクリートのひび割れ(クラック)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ひび割れの幅や深さによっては雨水浸入や鉄筋腐食の原因となるため、原因に応じた補修が必要である
  2. 2ひび割れはすべて構造に無害であり補修は一切不要である
  3. 3ひび割れは大きいほど建物の耐久性が高い証拠である
  4. 4ひび割れは塗装で隠せば原因の調査は不要である

正解

1. ひび割れの幅や深さによっては雨水浸入や鉄筋腐食の原因となるため、原因に応じた補修が必要である

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解説

コンクリートのひび割れ(クラック)は、乾燥収縮・温度変化・荷重・不同沈下など原因が多様で、幅や深さによっては雨水や二酸化炭素が浸入して鉄筋腐食や中性化、漏水を招く。そのため原因を調査し、幅に応じてシール工法・Uカットシール材充填・樹脂注入などの適切な補修を行う必要がある。すべて無害・大きいほど耐久性が高い・原因調査不要とする記述はいずれも誤りである。(根拠: コンクリートのひび割れと補修)

一問一答

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