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建物・設備と維持保全難易度:

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第63問

問題

耐震改修の工法に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1耐震壁の増設、鉄骨ブレースの設置、柱への炭素繊維巻き付けなどにより建物の耐震性能を高める工法がある
  2. 2耐震改修は外壁を塗り替えるだけで耐震性が確保される
  3. 3耐震改修では耐力壁を撤去することで耐震性が向上する
  4. 4耐震改修は柱や梁を一切補強せず行うのが原則である

正解

1. 耐震壁の増設、鉄骨ブレースの設置、柱への炭素繊維巻き付けなどにより建物の耐震性能を高める工法がある

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解説

耐震改修は、診断結果に基づき建物の耐震性能を高めるもので、耐震壁(耐力壁)の増設、鉄骨ブレース(筋かい)の設置、柱への鋼板巻きや炭素繊維シート巻き付け、既存柱のせん断補強、制震ダンパーや免震装置の導入など多様な工法がある。外壁塗替えのみで耐震性は確保できず、耐力壁の撤去はむしろ耐震性を損ない、柱・梁を補強しないのが原則とする記述も誤りである。(根拠: 耐震改修工法の基本)

一問一答

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