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建物・設備と維持保全難易度:

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第68問

問題

マンションの給水設備におけるさや管ヘッダー方式に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ヘッダーから各水栓まで分岐させずに専用の配管を通し、さや管の中に給水・給湯管を通す方式で、更新性やメンテナンス性に優れる
  2. 2一本の配管を順次分岐させて各水栓へ給水する方式で、更新時に壁の解体が必須となる
  3. 3さや管ヘッダー方式は排水専用の方式である
  4. 4さや管ヘッダー方式では給水と給湯を必ず同一の管で兼用する

正解

1. ヘッダーから各水栓まで分岐させずに専用の配管を通し、さや管の中に給水・給湯管を通す方式で、更新性やメンテナンス性に優れる

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解説

さや管ヘッダー方式は、給水・給湯の元になるヘッダー(分配器)から各水栓・各器具まで途中で分岐させずに専用の配管を一本ずつ通し、その配管をさや管(保護管)の中に通す方式である。同時使用時の水量・水圧が安定し、さや管内で内管だけを引き抜いて交換できるため更新性・メンテナンス性に優れる。順次分岐方式の説明や排水専用・給湯兼用必須とする記述は誤りである。(根拠: 給水配管方式の分類)

一問一答

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