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民法・その他関連法令難易度:

管理業務主任者 予想問題民法・その他関連法令 第24問

問題

不動産登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。区分建物(マンション)の登記を想定する。

選択肢

  1. 1表示に関する登記のうち、新築した建物又は区分建物以外の表題登記がない建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1か月以内に、表題登記を申請しなければならない。
  2. 2敷地権付き区分建物についての所有権に関する登記は、原則として敷地権についてされた登記としての効力を有する。
  3. 3権利に関する登記の申請は、原則として登記権利者及び登記義務者が共同してしなければならない。
  4. 4区分建物の表題登記は、その区分建物が属する一棟の建物に属する他の区分建物の表題登記とは別個独立に、一戸ずつ任意の時期に申請すれば足りる。

正解

4. 区分建物の表題登記は、その区分建物が属する一棟の建物に属する他の区分建物の表題登記とは別個独立に、一戸ずつ任意の時期に申請すれば足りる。

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解説

区分建物が属する一棟の建物の全部について同時に表題登記を申請しなければならず、一戸ずつ任意の時期に別個独立に申請すれば足りるわけではありません(原始取得者が一括して申請)。新築建物等の表題登記がない建物の所有権取得者は取得日から1か月以内に表題登記を申請し、敷地権付き区分建物の所有権の登記は敷地権の登記としての効力を有し、権利に関する登記は原則として登記権利者・義務者の共同申請によります。(根拠:不動産登記法47条・48条・60条・73条)

一問一答

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