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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題建物・設備と維持保全 第36問

問題

マンションの消防用設備等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1消防用設備等は、消火設備、警報設備及び避難設備に大別され、屋内消火栓設備やスプリンクラー設備は消火設備に含まれる。
  2. 2自動火災報知設備は警報設備の一つであり、火災により生ずる熱や煙等を感知して、自動的に火災の発生を報知する。
  3. 3住宅用防災警報器(住宅用火災警報器)は、戸建住宅にのみ設置が義務付けられ、共同住宅の住戸内には設置する必要が一切ない。
  4. 4消防法に基づき、防火対象物の関係者は、一定の消防用設備等について、定期に点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない。

正解

3. 住宅用防災警報器(住宅用火災警報器)は、戸建住宅にのみ設置が義務付けられ、共同住宅の住戸内には設置する必要が一切ない。

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解説

住宅用火災警報器等は、戸建住宅のみならず共同住宅(マンション)の住戸についても、自動火災報知設備等が設置されていない場合には設置が義務付けられており、共同住宅の住戸内に設置する必要が一切ないというのは誤りです。消防用設備等は消火・警報・避難設備に大別され屋内消火栓やスプリンクラーは消火設備に含まれ、自動火災報知設備は熱・煙等を感知して報知し、一定の設備は定期点検と結果の報告が義務付けられています。(根拠:消防法9条の2・17条・17条の3の3)

一問一答

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