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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題建物・設備と維持保全 第37問

問題

マンションのエレベーター設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ロープ式エレベーターは、かごとつり合いおもりをワイヤーロープで連結し、巻上機により昇降させる方式である。
  2. 2油圧式エレベーターは、一般に低層・中低層の建物に用いられることが多く、機械室を昇降路の頂部に設ける必要がない方式もある。
  3. 3エレベーターには、停電時にかごを最寄り階まで運転して扉を開く停電時自動着床装置や、地震時管制運転装置等の安全装置を設けることが望ましい。
  4. 4エレベーターは、建築基準法に基づく定期検査報告の対象外であり、保守点検契約による点検のみが行われていれば、行政への報告は一切不要である。

正解

4. エレベーターは、建築基準法に基づく定期検査報告の対象外であり、保守点検契約による点検のみが行われていれば、行政への報告は一切不要である。

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解説

エレベーター(昇降機)は建築基準法に基づく定期検査報告の対象であり、所有者・管理者は資格者による定期検査を受け、その結果を特定行政庁に報告しなければならず、保守点検契約による点検のみで行政への報告が一切不要とはなりません。ロープ式はかごとつり合いおもりをロープで連結し巻上機で昇降させ、油圧式は中低層に多く機械室不要の方式もあり、停電時自動着床装置や地震時管制運転装置等の安全装置が望まれます。(根拠:建築基準法12条、昇降機の一般知識)

一問一答

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