問題
マンションの長期修繕計画作成ガイドライン(国土交通省)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1長期修繕計画は、推定修繕工事項目、修繕周期、推定修繕工事費、収支計画等を含む内容とすることが標準とされている。
- 2既存マンションの長期修繕計画の計画期間は、25年以上で、かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とすることが標準とされている。
- 3長期修繕計画における推定修繕工事費の算定に用いる修繕周期は、すべての部位について一律に同じ年数を用いることが標準とされている。
- 4長期修繕計画は、計画期間の推定修繕工事費の累計額を基に、修繕積立金の額の水準を設定する際の基礎となる。
正解
3. 長期修繕計画における推定修繕工事費の算定に用いる修繕周期は、すべての部位について一律に同じ年数を用いることが標準とされている。
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解説
長期修繕計画の推定修繕工事費の算定に用いる修繕周期は、部位や工事項目ごとに劣化の進行や仕様に応じて異なる年数を設定するものであり、すべての部位に一律に同じ年数を用いるのは適切ではありません。計画には推定修繕工事項目・修繕周期・推定修繕工事費・収支計画等を含め、既存マンションでは計画期間を25年以上かつ大規模修繕2回以上を含む期間とし、推定修繕工事費の累計を基に修繕積立金の水準を設定します。(根拠:国土交通省 長期修繕計画作成ガイドライン)
一問一答
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