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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題建物・設備と維持保全 第39問

問題

マンションの大規模修繕および長期修繕計画に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1長期修繕計画は、計画期間を一般に30年以上とし、その期間内に見込まれる大規模修繕工事を含む計画とすることが望ましく、定期的に見直す必要がある
  2. 2長期修繕計画は一度作成すれば足り、その後の物価変動や劣化状況の変化があっても見直す必要はない
  3. 3外壁の修繕周期は、いかなる仕上げ・立地であっても一律に5年とすることが標準とされている
  4. 4修繕積立金は、将来の修繕工事費の額にかかわらず、各区分所有者から徴収する管理費の総額と常に等しい額を積み立てるべきである

正解

1. 長期修繕計画は、計画期間を一般に30年以上とし、その期間内に見込まれる大規模修繕工事を含む計画とすることが望ましく、定期的に見直す必要がある

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解説

長期修繕計画は、新築時はおおむね30年以上、既存マンションでも今後30年程度以上を計画期間とし、その期間内に見込まれる大規模修繕工事を含めて作成し、おおむね5年程度ごとに調査・診断を踏まえて見直すことが望ましいとされます。修繕周期は仕上げ・立地等で異なり一律ではなく、修繕積立金は将来必要額に基づき設定すべきで管理費総額と一致させるものではありません。(根拠: 長期修繕計画作成ガイドライン(国土交通省)の考え方)

一問一答

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