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建物・設備と維持保全出題頻度 2/3

単相3線式

たんそうさんせんしき

定義

3本の電線で100ボルトと200ボルトの両方を供給できる住宅向け配電方式。

詳細解説

単相3線式は、中性線を含む3本の電線を使い、外側の2線と中性線の組み合わせで100ボルト、外側2線間で200ボルトを取り出せる配電方式である。エアコンやIHクッキングヒーター、エコキュートなど200ボルト機器を使えるため、現在の住宅やマンションで広く採用されている。一方、中性線が断線すると一部の機器に過大な電圧がかかり故障する危険があるため、中性線欠相保護機能付き分電盤の使用が推奨される。古い単相2線式の住戸では200ボルト機器が使えない。

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よくある質問

Q. 単相3線式とは何ですか?

A. 3本の電線で100ボルトと200ボルトの両方を供給できる住宅向け配電方式。

Q. マンション管理士試験での位置づけは?

A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 建物・設備と維持保全 · ID: mankan-setsubi-g020