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民法・その他関連法令難易度:

マンション管理士 一問一答民法・その他関連法令 第11問

問題

時効の完成猶予及び更新に関する次の記述のうち、民法の規定によれば正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1裁判上の請求があっても時効の進行には一切影響しない
  2. 2催告をすれば、その時点で直ちに時効が更新される
  3. 3裁判上の請求は時効の完成猶予事由であり、確定判決等で権利が確定すれば時効は更新される
  4. 4権利の承認は時効の完成猶予事由にすぎず、更新の効果はない

正解

3. 裁判上の請求は時効の完成猶予事由であり、確定判決等で権利が確定すれば時効は更新される

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解説

2020年施行の改正民法は従来の中断と停止を整理し、完成猶予と更新という枠組みにしました。裁判上の請求はその間時効の完成が猶予され、確定判決等で権利が確定すれば時効が新たに進行を始めます(更新、民法第147条)。催告は6か月の完成猶予にとどまります(民法第150条)。権利の承認は時効の更新事由です(民法第152条)。根拠: 民法第147条等。

一問一答

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