危険物の性質・消火出題頻度 3/3
灯油
とうゆ
定義
第2石油類の代表的な石油製品。引火点40度以上、発火点約220度の無色または淡黄色の液体。
詳細解説
灯油はケロシンとも呼ばれ、原油の分留により得られる。引火点は40度以上で常温では引火しにくいが、霧状や布に染みた状態では引火しやすい。発火点約220度、比重0.78〜0.83で水より軽く、水に溶けない。蒸気比重は4.5前後で空気より重い。電気の不良導体で静電気を蓄積しやすい。消火は泡・粉末・二酸化炭素による窒息消火が有効で、注水は液面を広げ危険。
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危険物の定義と分類
ガソリン100Lと灯油500Lを同一の場所で貯蔵している。指定数量の倍数として正しいものはどれか。なお、ガソリンの指定数量は200L、灯油の指定数量は1,000Lとする。
燃焼理論
引火点と発火点の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
静電気・酸素
静電気の発生を防止する方法として、誤っているものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 灯油とは何ですか?
A. 第2石油類の代表的な石油製品。引火点40度以上、発火点約220度の無色または淡黄色の液体。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。