危険物の性質・消火出題頻度 2/3
A重油
えーじゅうゆ
定義
重油の中で最も粘度が低く軽油に近い性状をもつ1種重油。ボイラーや小型船舶等の燃料に用いる。
詳細解説
A重油は1種重油に該当し、引火点60度以上、発火点約250度、比重約0.86〜0.89と重油の中で最も軽い。粘度が低く流動性に富み、軽油に近い淡褐色〜褐色の液体である。中小ボイラー・農業用機関・小型船舶などの燃料として広く用いられる。消火は泡・粉末・二酸化炭素による窒息消火を行う。
関連用語
よくある質問
Q. A重油とは何ですか?
A. 重油の中で最も粘度が低く軽油に近い性状をもつ1種重油。ボイラーや小型船舶等の燃料に用いる。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。