危険物の性質・消火出題頻度 1/3
クレオソート油
くれおそーとゆ
定義
コールタールの分留により得られる第3石油類。木材防腐剤・カーボンブラック原料に用いる。
詳細解説
クレオソート油は引火点約74度、発火点約336度、比重約1.05〜1.09で水より重く水に溶けない。暗褐色〜黒色の粘性液体で特有の刺激臭をもつ。フェノール類やナフタレン類などの混合物。木材の防腐剤や医薬品(止血薬等)、カーボンブラック原料として使用される。消火は泡・粉末・二酸化炭素による窒息消火を行う。
関連用語
よくある質問
Q. クレオソート油とは何ですか?
A. コールタールの分留により得られる第3石油類。木材防腐剤・カーボンブラック原料に用いる。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。