危険物の性質・消火出題頻度 2/3
半乾性油
はんかんせいゆ
定義
ヨウ素価100〜130の動植物油で、空気中で部分的に酸化乾燥する。綿実油・なたね油・大豆油等。
詳細解説
半乾性油はヨウ素価がおおむね100〜130の動植物油で、乾性油より酸化乾燥性が弱く、不乾性油より強い。綿実油・なたね油・大豆油・ごま油・とうもろこし油などが該当する。乾性油ほどではないが、油布等に染み込み堆積すれば酸化発熱から自然発火する可能性がある。食用油・石けん原料・塗料の補助原料に使用される。消火は窒息消火が基本。
関連用語
よくある質問
Q. 半乾性油とは何ですか?
A. ヨウ素価100〜130の動植物油で、空気中で部分的に酸化乾燥する。綿実油・なたね油・大豆油等。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。