危険物の性質・消火出題頻度 2/3
不乾性油
ふかんせいゆ
定義
ヨウ素価100以下の動植物油で、空気中でほとんど酸化乾燥しない。オリーブ油・椿油・ヤシ油等。
詳細解説
不乾性油はヨウ素価100以下の動植物油で、不飽和脂肪酸の割合が少なく空気中でほとんど酸化乾燥しない。オリーブ油・椿油・ヤシ油・落花生油・ひまし油などが代表例。固化しないため自然発火の危険性は乾性油・半乾性油より低い。食用・化粧品・潤滑油・石けん原料に用いられる。動植物油類として消防法上の規制を受けるが、自然発火の試験論点では乾性油との対比で問われる。
「不乾性油」が出る問題に挑戦
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危険物の定義と分類
第4石油類および動植物油類の指定数量として、正しい組合せはどれか。
危険物の定義と分類
「動植物油類」の定義として、最も適切なものはどれか。
貯蔵・取扱基準
屋内貯蔵所において、第4石油類または動植物油類を容器に収納して貯蔵する場合の積み重ね高さの上限として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 不乾性油とは何ですか?
A. ヨウ素価100以下の動植物油で、空気中でほとんど酸化乾燥しない。オリーブ油・椿油・ヤシ油等。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。