問題
丙種危険物取扱者の権限に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1所定の危険物の取扱いができる
- 2所定の危険物の取扱いについて立会いができる
- 3保安監督者になることはできない
- 4丙種は無資格者の取扱いに立会うことができない
正解
2. 所定の危険物の取扱いについて立会いができる
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解説
丙種危険物取扱者には無資格者の取扱作業に立ち会う権限がなく、「所定の危険物の取扱いについて立会いができる」とする記述が誤りである。立会い権限を持つのは甲種(全類)と乙種(取得した類のみ)に限られる。丙種は自らの取扱範囲(ガソリン・灯油・軽油・重油等)を自分で取り扱うことはできるが、他人の取扱作業への立会いはできず、危険物保安監督者に選任されることもできない。残りの選択肢はいずれも丙種の権限・制限として正しい記述である。「取扱いはできるが立会い不可・保安監督者不可」という丙種の二重の制限は乙4法令の定番論点であり、甲種・乙種との権限比較で整理して確実に覚えておくべきである。
一問一答
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