問題
製造所等のポンプ室の構造に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1壁・柱・床・はりは不燃材料、屋根は不燃材軽量で造る
- 2床は危険物が浸透する構造とする
- 3窓・出入口は不要で、密閉構造でよい
- 4蒸気・微粉を屋内に滞留させる構造とする
正解
1. 壁・柱・床・はりは不燃材料、屋根は不燃材軽量で造る
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解説
ポンプ室は壁・柱・床・はりを不燃材料で造り、屋根は爆発時に圧力を上方へ逃がすため軽量な不燃材料でふく。床は危険物が浸透しない構造とし、適当な傾斜を付けて貯留設備を設けるため、浸透する構造とする肢2は誤りである。また可燃性蒸気が滞留するおそれがある場合は、蒸気を屋外の高所に排出する設備を設けなければならず、窓のない密閉構造や蒸気を屋内に滞留させる構造は引火・爆発の危険を高めるため認められない。採光・照明・換気の設備も必要である。ポンプ室の基準は製造所の建築物と共通点が多く、「不燃材料・軽量屋根・浸透防止床・蒸気の屋外高所排出」をセットで覚えるのが乙4対策の定石である。
一問一答
全範囲を体系的に演習