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構造設備基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第141問

問題

危険物の配管の材質・構造に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1十分な強度を有し、最大常用圧力の1.5倍以上の水圧試験等に耐えるものとする
  2. 2腐食のおそれがある場所には塗装等の腐食防止措置を講じる
  3. 3地盤面下に設置する場合は、上部に荷重がかからない場所を選ぶ
  4. 4配管はガラス・木材で造ってよい

正解

4. 配管はガラス・木材で造ってよい

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解説

危険物を取り扱う配管は、十分な強度を有する鋼管等で造り、最大常用圧力の1.5倍以上の圧力で水圧試験を行ったとき、漏えいその他の異常がないものでなければならない。ガラスは衝撃で破損しやすく、木材は可燃性で強度・気密性も確保できないため配管材料として認められず、肢4が誤りである。腐食のおそれがある場所に設置する配管には塗装等の腐食防止措置を講じ、地盤面下に埋設する場合は上部の地盤面にかかる重量が配管にかからないように保護する。「最大常用圧力の1.5倍以上の水圧試験」という数値は、圧力タンクの水圧試験基準と共通しており、乙4法令で頻出するため確実に覚えておくこと。

一問一答

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