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構造設備基準難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第150問

問題

屋外タンク貯蔵所の側板から防油堤までの距離に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1タンク高さの1/3以上の距離
  2. 2タンク直径の1/2以上の距離
  3. 3一律3m以上の距離
  4. 4距離の規制はない

正解

1. タンク高さの1/3以上の距離

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解説

屋外貯蔵タンクの側板から防油堤までは、タンクの直径が15m未満の場合はタンク高さの1/3以上、直径15m以上の場合はタンク高さの1/2以上の距離を確保しなければならない(引火点200℃以上の危険物を貯蔵する場合を除く)。これはタンク側板が破損した際に、噴出した危険物が防油堤を飛び越えて外部へ流出することを防ぐためで、背の高いタンクや直径の大きいタンクほど広い距離が必要となる。タンク直径の1/2以上や一律3m以上という基準ではなく、距離の規制がないとする肢も誤りである。「直径15m未満は高さの1/3以上、15m以上は高さの1/2以上」という使い分けは防油堤関連の頻出数値である。

一問一答

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