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構造設備基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第157問

問題

地下タンク貯蔵所の漏れ防止措置として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1二重殻タンクとする、または漏れ防止構造のタンク室に設ける
  2. 2タンクをコンクリート上に直置きする
  3. 3タンクを地表に設置して目視点検する
  4. 4配管は地表に露出させる

正解

1. 二重殻タンクとする、または漏れ防止構造のタンク室に設ける

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解説

地下貯蔵タンクは漏えいを防止するため、鋼製または強化プラスチック製の二重殻タンクとするか、危険物の漏れを防止できるコンクリート被覆等の措置を講じるか、地盤面下のタンク室に設置するか、いずれかの方法によらなければならない。あわせて液体危険物のタンクには漏れを検知する設備(漏えい検査管等)を設ける。地下タンクは目視点検ができないため、構造面の漏れ防止と検知設備の両面で対策する趣旨である。コンクリート上への直置きや地表への設置は地下タンク貯蔵所の定義に反し、配管を地表に露出させる基準もないため誤りである。「二重殻タンク・タンク室・漏えい検査管」のキーワードは地下タンク貯蔵所の頻出事項である。

一問一答

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