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構造設備基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第159問

問題

屋外タンク貯蔵所の防油堤の高さに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 10.3m以上
  2. 20.5m以上
  3. 31.0m以上
  4. 41.5m以上

正解

2. 0.5m以上

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解説

危険物の規制に関する規則第22条により、防油堤の高さは0.5m以上と定められている。0.3mでは流出防止の機能が不十分であり、1.0m以上や1.5m以上という基準は法令上存在しないため誤りである。あわせて防油堤の容量はタンク容量の110%以上(複数タンクの場合は最大タンクの110%以上)、堤内の面積は80,000m²以下、堤内に設置するタンクの数は原則10基以下とされる。さらに高さが1mを超える防油堤には、おおむね30mごとに堤内に出入りするための階段等を設ける。「高さ0.5m以上・容量110%以上・面積80,000m²以下・10基以下」は防油堤の4大数値として乙4法令で最も出題頻度が高い。

一問一答

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