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運搬・移送基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答運搬・移送基準 第198問

問題

危険物の運搬中に車両に積載しなければならない消火設備として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1指定数量以上の危険物運搬時には消火器を備える必要がある
  2. 2消火設備は積載不要
  3. 3消火栓を積載する
  4. 4消防車を伴走させる

正解

1. 指定数量以上の危険物運搬時には消火器を備える必要がある

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解説

指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、運搬する危険物に適応する消火設備を備えることが義務付けられており、実務上は第5種消火設備(小型消火器)を車両に積載する。第4類危険物の火災には、粉末・泡・二酸化炭素消火器など窒息・抑制効果による消火が適応する。「消火設備は積載不要」は指定数量以上の運搬では義務違反であり誤り。消火栓は地面に固定された水利施設であって車両には積載できず、消防車の伴走も法令上の要求ではない。なお、指定数量未満の運搬には消火設備の積載や「危」標識の掲示義務はないが、容器・積載方法等の運搬基準そのものは指定数量に関係なく適用されるという対比が乙4の重要ポイントである。「指定数量以上=標識+消火器」とセットで覚えること。

一問一答

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