問題
危険物の混載が認められない組合せとして、最も適切なものはどれか。なお、いずれも指定数量の1/10を超える量とする。
選択肢
- 1第2類と第4類
- 2第3類と第4類
- 3第4類と第5類
- 4第1類と第4類
正解
4. 第1類と第4類
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解説
運搬の混載基準では、第1類と第4類の組合せは認められていない。第1類は酸化性固体で火災時に酸素を供給するため、引火性液体である第4類と同一車両に積載すると、事故時に燃焼が著しく激化するおそれがあるからである。混載できる組合せは「第1類と第6類」「第2類と第4類・第5類」「第3類と第4類」「第4類と第5類」であり、選択肢の第2類と第4類、第3類と第4類、第4類と第5類はいずれも混載可能で誤答となる。第4類を中心に見ると「2・3・5類とは可、1・6類(酸化性の類)とは不可」と整理できる。なお、この混載規制は一方の危険物が指定数量の1/10以下のときは適用されないため、問題文の「1/10を超える量」という条件はこの但書を踏まえた設定であり、この点も乙4で頻出する。
一問一答
全範囲を体系的に演習