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運搬・移送基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答運搬・移送基準 第202問

問題

移動タンク貯蔵所の常置場所に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1常置場所は屋外の防火上安全な場所、または屋内の耐火構造の建築物の1階
  2. 2常置場所はどこでもよい
  3. 3常置場所は届出不要
  4. 4常置場所は住居内でよい

正解

1. 常置場所は屋外の防火上安全な場所、または屋内の耐火構造の建築物の1階

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解説

移動タンク貯蔵所の常置場所(車両を常時置いておく場所)は、屋外にあっては防火上安全な場所、屋内にあっては壁・床・はり・屋根を耐火構造または不燃材料で造った建築物の1階と定められている。タンクローリーは大量の危険物を積載したまま駐車されるため、火災の影響を受けにくい場所に限定する趣旨である。常置場所は設置許可申請書の記載事項であり、「どこでもよい」「届出不要」は誤りで、常置場所の変更には位置の変更として市町村長等の変更許可が必要になる。住居内への常置も基準を満たさず認められない。乙4では「屋内の場合は耐火構造等の建築物の1階に限る」(2階以上は不可)という点が最大の頻出ポイントであり、移動タンク貯蔵所の許可権者が常置場所を管轄する市町村長等である点も押さえておく。

一問一答

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