乙4トップに戻る
運搬・移送基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答運搬・移送基準 第204問

問題

移動貯蔵タンクから他のタンク(屋外貯蔵タンク等)に危険物を注入する場合の措置として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1注入ホースを注入口に確実に結合する
  2. 2注入時は移動タンクのエンジンを起動したままにする
  3. 3夜間のみ注入する
  4. 4危険物取扱者の立会いは不要

正解

1. 注入ホースを注入口に確実に結合する

詳しい解説を見る

解説

移動貯蔵タンクから他のタンクへ危険物を注入するときは、注入ホースを注入口に緊結(確実に結合)することが取扱いの基準で義務付けられている。結合が不完全だと注入圧力でホースが外れ、大量の危険物が飛散して引火するおそれがあるためである。また、引火点40℃未満の危険物(ガソリン等)を注入する際は移動タンク貯蔵所の原動機(エンジン)を停止させなければならず、「エンジンを起動したまま」は排気管の火花や高温部が点火源となり得るため誤り。注入作業は危険物の取扱いそのものであり、危険物取扱者が自ら行うか立会いを受ける必要があるため「立会い不要」も誤り。「夜間のみ注入する」という規定は存在しない。乙4では「エンジン停止が必要なのは引火点40℃未満の危険物」という数値が最頻出ポイントである。

一問一答

全範囲を体系的に演習

運搬・移送基準の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。