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運搬・移送基準難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答運搬・移送基準 第207問

問題

移動タンク貯蔵所による危険物の移送経路に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1移送経路の事前届出が必要な場合がある
  2. 2移送経路は完全に自由で、いかなる届出も不要
  3. 3移送経路は道路交通法のみで規制される
  4. 4夜間移送は禁止されている

正解

1. 移送経路の事前届出が必要な場合がある

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解説

アルキルアルミニウム、アルキルリチウムなど政令で定める特に危険性の高い危険物を移動タンク貯蔵所で移送する場合は、移送経路その他必要な事項を記載した書面を関係消防機関に送付するとともに、その書面の写しを携帯し、記載内容に従って移送しなければならない。これらの物質は水や空気と激しく反応する自然発火性・禁水性物質であり、事故時に消防機関が即応できるよう経路を事前に把握させる趣旨である。「いかなる届出も不要」「道路交通法のみで規制」はこの制度を無視しており誤り。夜間の移送を一律に禁止する規定も存在しない。乙4では「経路届出が必要なのはアルキルアルミニウム等に限られ、ガソリン等の通常の第4類の移送には不要」という限定が最大の頻出ポイントである。

一問一答

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