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措置命令・罰則・予防規程難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答措置命令・罰則・予防規程 第216問

問題

自衛消防組織を設置しなければならない事業所として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1指定数量の倍数3,000以上の第4類危険物を取り扱う製造所・一般取扱所等
  2. 2指定数量の倍数100以上の事業所
  3. 3すべての製造所
  4. 4従業員数500人以上の事業所

正解

1. 指定数量の倍数3,000以上の第4類危険物を取り扱う製造所・一般取扱所等

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解説

自衛消防組織は、大規模に危険物を取り扱う事業所が火災発生時に自力で初動対応に当たるための組織であり、設置義務があるのは、同一事業所において第4類危険物を指定数量の倍数3,000以上取り扱う製造所・一般取扱所を有する事業所等である(移送取扱所は取り扱う数量が指定数量以上で対象)。化学消防車や人員の確保が求められる大規模事業所向けの制度であるため、「倍数100以上」や「すべての製造所」では対象が広すぎ、従業員数による基準も存在しないため、いずれも誤りである。乙4では、対象となる危険物が「第4類」に限定されている点、「3,000倍」という数値、対象施設が製造所・一般取扱所・移送取扱所という取扱系の施設である点(貯蔵所は対象外)の3つが頻出ポイントである。

一問一答

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