問題
保安監督者の業務として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1危険物の取扱作業に関する保安の監督
- 2災害発生時の応急措置の指示
- 3従業員に対する保安教育の計画
- 4製造所等の所有権の管理
正解
4. 製造所等の所有権の管理
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解説
危険物保安監督者の業務は規則で定められており、①危険物の取扱作業が技術上の基準や予防規程に適合するよう作業者に指示を与え、保安の監督をすること②火災等の災害発生時に作業者を指揮して応急措置を講じ、直ちに消防機関等へ連絡すること③危険物施設保安員に必要な指示を与えること④隣接する製造所等の関係者との連絡を保つことなどが含まれ、従業員への保安教育・指示も保安の監督業務の一環として行われる。これらはいずれも危険物の保安に関する技術的・実務的な職務である。一方、製造所等の所有権の管理は財産上・経営上の事項であり、保安監督者の職務とは無関係であるため誤りである。乙4では、保安監督者の選任・解任を行う主体はあくまで所有者等であるという役割の切り分けも頻出ポイントである。
一問一答
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